売上アップのコンテンツマーケティング第一部では、コンテンツを増やして売上アップに繋げたい中小企業・会社経営者・個人事業主に向けたコンテンツ作りの方法をご紹介します。

 

売上アップのコンテンツマーケティング 第一部

 

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【コンテンツを増やして売上アップに繋げたい!】

自社サイトを立ち上げたものの、商品が売れないどころか集客さえできない。

そんな悩みを抱えた企業や経営者の声をよく耳にします。

こうした問題の原因として挙げられる一つに、サイトのコンテンツ不足があります。商品・サービス案内、問い合わせフォームや企業情報など、基本的な情報を揃えて意気揚々と顧客を待ち構える。しかし蓋を開けてみたら検索エンジンの端で埋もれていた、といったことが多々あります。

そこでお薦めしたいのがコンテンツマーケティングです。自社商品に関連しつつユーザが興味を示すようなコンテンツを増やすことで、継続的に安定したアクセスと売上アップの効果が期待できます。

今回は三部構成で売上アップを目的としたコンテンツマーケティングの基本的な取り組み方についてお話します。

コンテンツマーケティングとは?

 

コンテンツマーケティングとは、ユーザのニーズに応える有益なコンテンツを配信し、ファンを増やすと共に企業認知の拡大を図り、売上アップに繋げる手法です。日本では2014年頃からWEB業界を中心に注目を浴びるようになったキーワードです。

コンテンツマーケティングの始め方 –ターゲティング–

 

いざコンテンツマーケティングを始めようと考えても、あまりに間口が広く抽象的なため、何から初めて良いのか迷ってしまうことがあります。自社にとってどのような方法が最適かを見極めるために、まずはターゲティング(目標設定)をお薦めします。

今回一例としてご提案するターゲティングは、主に以下の5項目を埋めて行く作業になります。

1.コンテンツを配信するユーザ層は?

⇒自社商品の見込み客・既存客層の割り出し、行動範囲・仕事・趣味などの把握と対象ユーザ絞込み
(例:20代~30代 女性 OL 独身 趣味 ホットヨガ)

2.対象ユーザが欲しがるコンテンツは?

⇒自社商品・サービスに関連してユーザが求める情報の推察
(例:健康に関する豆知識・腹筋を鍛えるコツ・最新フィットネスウェア情報)

3.自社の持つコンテンツは?

⇒自社内ですぐに作れる、既に持っているコンテンツの洗い出し
(例:事例集・口コミ・アンケート・ノウハウ・知識・アフターフォロー・デモ体験・ツール)

4.ユーザにコンテンツを届ける方法は?

⇒効果が最大になる配信手段の検討
(例:サイト内記事・ブログ記事・動画・音声・メルマガ・SNS)

⇒ユーザに注目される方法の検討
(例:検索キーワード・タイトル・サムネイル画像・キャッチコピー・特典)

5.コンテンツ配信の最終目的は?

⇒ユーザに起こして欲しい行動・購入して欲しい商品を決める
(例:最新商品の販売・関連商品の販売・会員登録・資料請求・問合せ)
流れとしては5の最終目的を先に決めることも多いです。

また、自社サイトへの流入キーワード(検索クエリ)を元に、補強が必要なコンテンツを見極めたり、未開拓の関連キーワードが見つかれば、そこからコンテンツを作っていくこともあります。これを続けると新規コンテンツの幅が無限に広がる可能性があり、ロングテールキーワードによるアクセス増も見込めるうえ、潜在ニーズの掘り起こしに繋がることもあります。

引き続き第二部では、コンテンツマーケティングの中でも重要な記事配信を例に、検索キーワードの選び方についてお話します。

 

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