【業種別】サイト構成とキーワード 3:不動産サイト

SEO内部対策

不動産サイトはキーワードが限定されており、SEO的な施策の難易度は比較的低い分野ですが、流動的で複雑な「物件」を扱うため制作技術的な課題が多く、十分にSEO対策が施せないケースも少なくありません。弊社の受注案件でも、サイト構造そのものを見直さなければならないケースが多く、そのような場合にはサイト自体のリニューアルを実施します。

第一にエリアのカテゴリーを整備する

検索ニーズとしてはまずエリアです。住みたいエリアや転勤となるエリアなど、エリアカテゴリーと路線・駅カテゴリーが必須です。
エリアと駅は定型カテゴリー(独自のカテゴリーではなく、変えようのないカテゴリー)ですので、人気の駅やエリアを優先的に表示させるのがポイントです。
また、中野区と東中野駅のようにエリアの市区と関係する駅を連携させて双方をリンクし合うようにすると効果的です。例えば駅データに、所属する都道府県と市区情報を持たせると良いでしょう。
また注意事項として、路線ごとに同じ駅をページ分散しているサイトを見かけますが、SEO的にはNGです。

HOW TOワードもカバーする

不動産は高額商材ですので、訪問者が色々と悩むことも多い分野です。契約にまつわる用語や引越し業者の手配の仕方など、ハウツーワードも多く検索されています。
「敷金・礼金とは」などの契約に関する知識や、「引っ越し 挨拶 品物」など、引っ越しのマナーや手順といったコンテンツを掲載したページを用意して対策しましょう。
ハウツーワードは直接コンバージョンにつながるワードではありませんが、サイトへの訪問者を増やす力を持ったワードと言えます。

細やかなクロスカテゴリーの設定が効果的

不動産サイトのSEO対策ではクロスカテゴリーでの対策が必須です。
検索ユーザーのニーズは意外とニッチで、「東中野駅 中古マンション ペット可」など3語、4語での検索も多く見られます。
条件には「ペット可 賃貸」「デザイナーズマンション」などの数千の人気度のものから「角部屋」「南向き」「最上階」などの細かい条件まで、様々なものがあります。エリアごとに、それぞれの条件を絞り込めるページを用意すると良いでしょう。

「それぞれの条件を絞り込めるページ」は、「駅カテゴリー」「エリアカテゴリー」に「住居形態」(賃貸、分譲など)、「条件」(ペット可など)の3つのカテゴリーの組み合わせワードによる検索にもヒットするよう、3軸のクロスカテゴリーを意識した絞り込みに対応したページにすることが必要です。

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